ビリーブ 未来への大逆転 [タイトル:ハ行]
On the Basis of Sex (2018年)
監督:ミミ・レダー
出演:フェリシティ・ジョーンズ、アーミー・ハマー、ジャスティン・セロー、キャシー・ベイツ
アメリカ合衆国最高裁判所の女性判事ルース・ベイダー・ギンズバーグの若き日の功績を描く伝記ドラマ。
人種差別についての映画はたくさんあるが、性差別に関しては、案外少ないような気がする。
その意味では新鮮で面白いが、実話だけに地味なのは否めない。
女性の社会進出が当たり前になった現代でも、ハリウッドではギャラ格差が問題になっているし、日本の医大では当たり前のように入学試験における差別が行われているように、半世紀近く経っても、平等とは程遠いのが現実。
監督:ミミ・レダー
出演:フェリシティ・ジョーンズ、アーミー・ハマー、ジャスティン・セロー、キャシー・ベイツ
アメリカ合衆国最高裁判所の女性判事ルース・ベイダー・ギンズバーグの若き日の功績を描く伝記ドラマ。
人種差別についての映画はたくさんあるが、性差別に関しては、案外少ないような気がする。
その意味では新鮮で面白いが、実話だけに地味なのは否めない。
女性の社会進出が当たり前になった現代でも、ハリウッドではギャラ格差が問題になっているし、日本の医大では当たり前のように入学試験における差別が行われているように、半世紀近く経っても、平等とは程遠いのが現実。
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