トラブル・イン・ハリウッド

What Just Happened (2008年)
監督：バリー・レヴィンソン
出演：ロバート・デ・ニーロ、キャサリン・キーナー、ジョン・タートゥーロ、ロビン・ライト・ペン

映画製作の裏側を覗くことができるという点では興味深いものがあるものの、それほど突飛な出来事が描かれているわけでもないので、期待していたほどの面白さはない。
原作者のアート・リンソンは本当に映画プロデューサーなので、彼の実体験なのだろうと思うと、ブルース・ウィリスのキャラクターは誰のことなのだろうと気になる。

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同じ監督＆主演で、プロデューサー絡みの作品

ワグ・ザ・ドッグ~ウワサの真相 [DVD]

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詳細は忘れたが、面白かった記憶が・・・

タグ：トラブル・イン・ハリウッド

コメント 4

ロバート・デ・ニーロの久し振りの単独主演作に豪華ゲストが華を添えるという感じで満足してしまいました。

ダスティン・ホフマンとの共演作『ミート・ザ・ペアレンツ３』は劇場未公開作品になってしまいましたね。残念です。
by テンプラ・ソバ・ニーロ (2011-05-03 20:20) 

nice　ありがとうございました。
ブログを楽しみ、楽しい情報の交換をしましょう。
by kawasemi (2011-05-03 20:29) 

テンプラ・ソバ・ニーロさん、こんばんは。
そう言えば、単独主演となると久しぶりですね。

＞『ミート・ザ・ペアレンツ３』は劇場未公開
やはり、コメディは鬼門です。前2作が劇場公開されていても楽観していられませんね。
助演の新作「Limitless」は公開されることを期待します。
by hash (2011-05-06 20:14) 

kawasemiさん、こんばんは。
nice!&コメントありがとうございます。
by hash (2011-05-06 20:16)