マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと [タイトル:マ行]
Marley & Me (2008年)
監督:デヴィッド・フランケル
出演:オーウェン・ウィルソン、ジェニファー・アニストン、エリック・デイン、アラン・アーキン
新聞記者ジョン・グローガンの実体験を綴ったコラムの映画化で、やんちゃ犬との生活を通して、愛と絆を深めていく家族の物語。
暴走する大型犬の映画と言えば、「ベートーベン」があるが、そのリアリティ版といったところか。
劇中では10年近い年月が流れるが、それを2時間でまとめるとなると、エピソードの積み重ねにならざるを得ず、面白みもありがたみも半減するのも仕方ない。
ドッグ・トレーナー役のおばちゃんがキャサリン・ターナー?
ビバリーヒルズ・チワワ
Beverly Hills Chihuahua (2008年)
監督:ラージャ・ゴスネル
出演:パイパー・ペラーボ、マノロ・カルドナ、ジェイミー・リー・カーティス
声:ドリュー・バリモア、ジョージ・ロペス、アンディ・ガルシア、エドワード・ジェームズ・オルモス
メキシコで迷子になったビバリーヒルズ在住セレブ犬の大脱出を描くお犬様コメディ。
同じディズニーの代表作「101」を犬目線でアレンジしただけという感じ。
一口にチワワと言っても、随分といろいろな種類があるものだ。
監督:デヴィッド・フランケル
出演:オーウェン・ウィルソン、ジェニファー・アニストン、エリック・デイン、アラン・アーキン
新聞記者ジョン・グローガンの実体験を綴ったコラムの映画化で、やんちゃ犬との生活を通して、愛と絆を深めていく家族の物語。
暴走する大型犬の映画と言えば、「ベートーベン」があるが、そのリアリティ版といったところか。
劇中では10年近い年月が流れるが、それを2時間でまとめるとなると、エピソードの積み重ねにならざるを得ず、面白みもありがたみも半減するのも仕方ない。
ドッグ・トレーナー役のおばちゃんがキャサリン・ターナー?
マーリー―世界一おバカな犬が教えてくれたこと (ハヤカワ文庫NF)
- 作者: ジョン グローガン
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2009/03/05
- メディア: 文庫
マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- メディア: Blu-ray
ビバリーヒルズ・チワワ
Beverly Hills Chihuahua (2008年)
監督:ラージャ・ゴスネル
出演:パイパー・ペラーボ、マノロ・カルドナ、ジェイミー・リー・カーティス
声:ドリュー・バリモア、ジョージ・ロペス、アンディ・ガルシア、エドワード・ジェームズ・オルモス
メキシコで迷子になったビバリーヒルズ在住セレブ犬の大脱出を描くお犬様コメディ。
同じディズニーの代表作「101」を犬目線でアレンジしただけという感じ。
一口にチワワと言っても、随分といろいろな種類があるものだ。
脈々とお犬ネタは引き継がれてますね。
ブタさんも結構シリーズ化してましたが
最近観ないですね(笑)
by aneurysm (2010-08-24 19:48)
aneurysmさん、こんばんは。
動物映画、中でも犬モノが人気なのはアメリカも日本も同じですね。
今もまた、劇場で別作品が上映されています。
by hash (2010-08-24 20:16)
こんばんは^^
「マーリー」は家族の物語でしたね。
オーウェン・ウィルソンとジェニファー・アニストンの夫婦役が
とても似合っていて素敵に思えました^^
by てくてく (2010-08-26 01:56)
てくてくさん、こんばんは。
>家族の物語
夫婦の葛藤なども描かれ、結構、リアルでした。
TVシリーズにすると、もっと良かったように思います。
by hash (2010-08-26 22:32)
「マーリー」にTB有難うございました。
てくてくさんの仰るように家族の物語でしたね。
マーリーは主役のようでありながら狂言回し。最近こういうのが増えてきたように思います。
猫は我が道を行く動物だから、犬に比べると素材にはしにくいんでしょうねえ。3年くらい前に猫が活躍する映画を15本挙げてみましたが、犬は多すぎて逆に大変。
来月「ビバリーヒルズ・チワワ」を見る予定ですので、またTBをお忘れなく。
by オカピー (2010-08-29 00:44)
オカピーさん、こんばんは。
エピソードは事欠かないほどあるのでしょうが、やはり10年を2時間で描くには無理があるように思いました。
>犬は多すぎて
犬映画もひとつのジャンルですね。
by hash (2010-08-30 00:47)