So-net無料ブログ作成

PUSH 光と闇の能力者 [タイトル:英数字]

Push (2009年)
監督:ポール・マクギガン
出演:クリス・エバンス、ダコタ・ファニング、カミーラ・ベル、ジャイモン・フンスー
push.jpgpush.jpg
特殊能力を持つ若者たちと彼らの力の軍事利用を目論む政府の秘密組織“デヴィジョン”との戦いを描くSFアクション。
能力を強化する薬をめぐって、同じく特殊能力を持つ中国人ファミリーを加えた三つ巴の戦いが繰り広げられるものの、基本的にやっていることは「X-メン」と同じで、スケールが小さい分、面白さも半減といったところ。
香港を舞台にしているからには、ワイヤーアクションを多用して超能力バトルが繰り広げられるのかと期待していたが、気持ち程度、使っているくらいで、非常にもったいない。
また、主人公側の方が断然に弱い設定なので、頭脳戦で対抗することになるのだが、それを映像で表現しても地味すぎて、物足りない。
そのくせ、存在を隠したり、記憶を消せたりと非常に都合よく出来た設定に苦笑する。
冒頭の、ビー玉と脱走シーンは、その後の展開に期待を持たせてくれたが、後が続かず、残念。
nice!(10)  コメント(4)  トラックバック(10) 
共通テーマ:映画

nice! 10

コメント 4

ちょいとおまえ

テレビシリーズのパイロット版みたいな感じがしました。
いくつかの謎が謎のままでしたし。ダコタ・ファニングのお母さんの存在とか。
いくらでも設定を後付け出来そうなので、テレビでやった方が良さそうな気がします。
by ちょいとおまえ (2009-12-01 20:50) 

hash

ちょいとおまえさん、こんばんは。
>テレビシリーズのパイロット版
そう言えば、「ヒーローズ」という似たような作品がありますね。
>謎が謎のまま
最初から続編を作る気だったのか、脚本が甘いのかわかりませんが、中途半端でした。
by hash (2009-12-01 21:48) 

ひろくん

まさに「ヒーローズ」にそっくりですね。
確かにダコタのお母さんの下りは、はっきりしませんでしたね。

最後に主人公が死を覚悟して薬を自分に打ちますが
あそこで覚醒するのかと思ったら....
ありきたりかも知れませんが、そうであって欲しかった。
by ひろくん (2010-10-14 13:01) 

hash

ひろくんさん、こんばんは。
「X-MEN」や「ヒーローズ」など特殊能力系が流行っていますね。
結局、どれも同じような展開になるような気がします。
by hash (2010-10-15 00:01) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 10